【ひねもすこ】VOL.① 「女性の存在証明」を掲げるアーティストの半生から見えたヌードに込められたメッセージひねもすこさん。彼女は、女性のヌードを描くアーティスト。彼女とは、ある朗読劇ワークショップで初めて出会った。思えば、初対面のときから周囲とは異なる独特の空気感をまとう女性だった。ー 可愛らしい笑顔とは別に、彼女からはどこか暗い陰のようなものを感じる。それは一見ネガティブなようでいて、だからこそ魅せられる世界観が確かにあるのだ。彼女の、その独特な影ある魅力に惹きつけられたのだった。 そして今回、再びご縁がつながり、彼女のこれまでの歩みや作品に込められた想いを聞くことができた。あのとき確かに感じた「魅力」の正体を感じられたらと思う。 彼女が自身の人生の中心に「女性のヌード」を据え、それを描き続ける原点とは何なのか?ヌ...2025.03.13 05:01Interview topInterview
【中川なえか】VOL.① 自分の《これがいい!》を選び続け、真っ直ぐに自分の道を走り続けるビジネスオーナーのキセキ彼女の存在を初めて知ったのは、5〜6年前のFacebookライブ対談だった。ビジネスオーナーとしての考え方に触れ、「なんて素敵な人なんだろう」と強く印象に残った。専業主婦から小さなサークルを立ち上げ、英語を教え始めた彼女。口コミが広がるにつれ、子どもたちの「学びたい」という想いに一人では応えきれなくなり、講師育成へと舵を切りながら、会社を成長させていった。彼女の会社づくりの根底にあるのは、「良い環境で働く」というシンプルながらも揺るぎない理念。ただし、その“良い環境”とは世間一般の基準ではなく、彼女自身と、そこに関わる人々にとっての最適解を追求したものだった。そして、その信念のもとに創り上げた世界は、確かな成果を生み出している。 で...2025.02.25 15:19Interview topInterview
【劒持秀樹】VOL.① 元劇団四季、現スピリチュアリスト主夫が語る人間の純粋性。「後悔しない生き方」とは?彼は、パートナーである奈央さんを通じて、私が眼鏡屋だった頃に、お客さんとしてセッションを受けてくれた。そのセッションでの彼の印象は、「ストレートで、自分から目を逸らさない人だな」だった。私の奥まで射抜くような真っ直ぐさが印象的だった。テーマパークダンサー、劇団四季の劇団員という芸能の世界を経て、ビジネスコンサルとしても活躍してきた彼だったが、第二子であるトントンが産まれたことをきっかけに「子どもの成長を一瞬でも見逃したくない」と仕事をやめた。そんな自由な生き方を望みながらも、実際に多くの人がなかなかできない決断であるが故に、その生き方に興味関心をもつ人は少なくない。 結果的に主夫となり、「お金を稼がなければ・・・」という呪縛からも...2024.12.15 04:12Interview topInterview
【はぎのあきこ】「自分を真剣に生きる大人たち」にフォーカスしたインタビューサイト運営者が語る。自他を尊重する生き方とは?私自身の人生を変えた“対話の価値”を多くの人にシェアしたいー取材やライターの仕事経験がない、あきこさんがインタビューをはじめた「きっかけ」を教えてください。もともとわたしは、思い込みが強く、ネガティブで自己否定がとまらない性格でした。でも、幸いご縁に恵まれてたくさんの人たちとの何気ない対話の中でハッと気付かされることが多く、そのおかげで自分を真っ直ぐに観れるようになった経験をしてきたんです。 ーあきこさん自身が変わるきっかけは「対話」にあったんですね。そうですね。たくさんの気づきを与えてくれた人たちは「自分を真剣に生きている」という共通点があります。そういう人との対話を通して、他者とのちがいを知ることができました。人間の不...2024.10.31 01:00Interview topPROFILEInterview
【劒持奈央】VOL.① 聖なる性とパートナーシップの伝道師の家族に起こった事件から辿り着いた愛とは?彼女と出会ったのは、2019年のことだった。紹介でご縁が繋がり、彼女のセラピーを受けたことをきっかけに、交流を重ねてきた。彼女のハートは限りなくオープンで、こちらのハートもひらいて光に照らされるような感覚になる。まさに花のような女性だ。彼女は15歳の時にうけた性的暴力の経験から、長年にわたり自他を否定し、うつや摂食障害など苦しんできた過去がある。何度も壁にぶつかりながらも、根底にある愛を信じ、性やパートナーシップの探求をしてきた彼女。 まさに真剣に今を生きている。今まで「性」のことを中心に語ってきた彼女だったが、今回、劒持家に起こった事件は、性の根底でもある深い愛と気づきを感じさせてくれた体験だったのだと聞き、会いに行った。 彼女...2024.10.31 00:00Interview topInterview
【加藤幸恵】VOL.① 不満ばかりだった主婦の人生を変えたピラティス〜スタジオオーナーがシンプルに生きる今を語る清々しく明るい雰囲気をまとう幸恵さん。ピラティストレーナーとしてお客さんから絶大な信頼があり、彼女の予約はいつも満席だ。さらに、抜群の行動力で、昨年2店舗目のスタジオをオープン。スタジオの空間やInstagramは、彼女のシンプルさと洗練されたセンスの良さが際立つ。インストラクターは現在5人。人材育成にも力を注ぐ指導者でもある。解剖学から身体機能、インソール、分子栄養学に至るまで、お客さまにとっての最善を考え尽くし、好奇心をもって学び続けている彼女はどこに向かっているのだろうか?彼女がつくる、「彼女の仕事」は、どのような想いから表現されているものなのか、触れさせていただこうと思う。(取材/はぎのあきこ) 2024.09.04 23:00Interview topInterview
【大友勇太】VOL.① 触れられた人がどこまでも自由になれるタッチのプロから聞いた「自分を知る」身体との対話とは? ある日、友人から「芦屋でロルフィングという整体が受けられるよ。山形から出張で来られるの!」と教えてもらい「ドルフィン??」と何も知らぬまま、興味をもち訪れたことがきっかけで、彼と出会った。彼のtouchには意図がない。でも、身体が触れてほしいポイントに繊細に反応するセンサーが備わっているようだった。彼は、そこにポンっと意識を置くように触れて、「さあ、どうする?」と言わんばかりに、少年の様にわたしの反応を眺めていた。それが何とも心地よく感じられたのだった。《この人、多分面白いな》それが彼の第一印象だ。それに、彼の発する言語からも同じような何か、熱さのようなものを感じさせた。ぼんやりとした感覚に輪郭をもたせるように、言語を内面に限りなく...2024.08.24 07:45Interview topInterview
【熊倉千砂都】VOL.① 日本の伝統工芸「江戸切子」を伝承する3代目後継が辿り着いた運命を受け入れ生きる道文化人類学者の磯野真穂さん主催の「聞く力を伸ばす」という講座を通して知り合った彼女。わたしたちは、全く違う環境で人生を歩んできたが、その違いに互いが関心をもち、おもしろがることで意気投合したのは時間の問題だった。 彼女は江戸切子という伝統工芸を家業とする環境で育った。伝統がもつ、格式高く固いイメージからは想像できない程、親しみやすさと温かさに溢れた彼女。一方で、革新的な行動によって、「日本橋に店舗をだす」という夢を実現し、閉じていた日本の伝統工芸を世界に発信し続けている。とにかく振り幅が大きいことに驚かされる。 その情熱は世界に届き、華硝の江戸切子は、日本のこだわり抜かれた伝統工芸ブランドとして各国から高い評価を...2024.07.30 01:01Interview topInterview
【遠藤エル】VOL.① 自分らしく自分らしく生きるためのメソッド開発者が自身の半生で語る“自分を愛する”とは?ある日、彼と都内で待ち合わせをした。オンラインで濃い話を重ねてきたものの、対面で会うのは初めてという日。地下通路で迷い待ち合わせに遅れてしまったわたしは、緊張していた。でも、そんな緊張を吹き飛ばしてしまう程、彼の放つ柔らかな雰囲気とオンラインの印象そのままの真っ直ぐな佇まいに安堵し、いつもの穏やかでいて熱い空気感を味わえたことが印象的だった。限りなく自分を解き放っている彼の言葉や振る舞いに、「自分らしく生きるとは、こういうことか」と見えない何かを受け取り、一緒にいるだけで楽になったり、安心を感じたりする人は大勢いるだろう。そんな彼は、自身のSNSで「自分を愛する/自分の味方につくこと」の大切さを発信している。彼の佇まいは、外見の格好...2024.05.17 07:29Interview topInterview