Akiko
フリーライター/ウェルビーイング思想家
肉体的、精神的、社会的すべてにおいて満たされた幸福な状態を指す、ウェルビーイング思想を基軸に、「わたしたちはどう生きたいのか、どう死にたいのか」という正解のない問いを探究するため、独自のスタイルで取材・執筆をしながら、タッチケアやエネルギーワーク、ヒーリングを行うセラピストとして活動中。
看護師、大学教員として人の死に触れ、「いのち」に直面してきた経験や最愛の祖父母の死からの学びから、自分の生き方、在り方を見つめ直すことが今の活動を始めるきっかけとなっている。