発達支援インストラクターHagino

◆ごあいさつ◆

兵庫県神戸市で子どもたちの発達サポート・お母さんたちの育児サポートをさせて頂いている発達支援インストラクターHaginoです。

乳時期~思春期まで長い子育ての期間中、継続的にかかわれる教室にしたい!という思いを抱き、全てのこどもの豊かで強い心と体の土台作りのお手伝いをさせて頂いています。



乳幼児期の小さなこどもたちにはベビーマッサージやタッチケア、親子の触れ合い遊びを通して親子の温かいふれあいの時間を。


柔らかい脳は触れることの感覚刺激を受けて柔軟に変化します。脳の活性化で成

記事一覧(36)

何よりも、我が子を感じとる力を。

おはようございます。久しぶりの記事になってしまいました。たくさんの赤ちゃんやお母さんに出会い、ご縁をいただいていることをとてもありがたく、喜びを感じています。また、ソライロノタネの大切にしていることをご理解いただき、実践していただいていることにも心より感謝申し上げます。 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄うなっている赤ちゃん。何かいきんでいる赤ちゃん。体をぴんと張って泣いている赤ちゃん。どの子もサインをだしてくれています。それを受け取れるかどうか?言葉はなくても、目に見えるサインはなくても、見て、触れて感じ取れる人間でありたい。感じることはコミュニケーションの上で一番大切です。相手の表情だけでなく、距離や触れたときの温かさやこわばり、緊張を感じ、波動を感じます。赤ちゃんは素直で、感じて受けとれば安心して力を抜いてくれます。分からないときはわからないけど、こうかな?ああかな?と試行錯誤することが、相手を感じようとすること。赤ちゃんにはちゃんと伝わります。すぐに答えを出したくなり、やり方にこだわり、目に見えるはっきりしたものだけに力を入れることは違います。そうすると、答えのある情報ばかりを気にして自分で導きだす考えがもてず、常に不安になりがちです。もちろん、やり方は必要であり、基本に忠実にすることで確かな技術がつき、個性があとからついてくると考えています。でも、先行してしまってはいけない。感じること。これを大切にしたい。それが一番大切だと思うのです。月齢が小さい赤ちゃんほど、感じて触れるとすぐ反応してくれます。そっと手をおいて感じる時間。触れる時間のあと、お母さんやお父さんはびっくりされます。『こんなに楽そうに抱かれていることがありませんでした。しんどかったね。』と。お母さんやお父さんが悪いわけではなく、みんなそんな大切なことを教えてもらえる機会がないのです。私もそうでした。だから、気づいたときから意識をしていただければ嬉しい。皆さんに伝えたいこと。それは、触れて感じること。やり方はその後でもいい。触れることの喜びや楽しさを知ってもらいたい、と私自身が感じ取れる人になるよう意識する毎日です。

動きの質を変えるS-Rタッチセミナー開催

S-Rタッチセミナー3日間コースin大阪開催!!定員に達しました。【日時】 2019年 2月2日(土)・2月3日(日)・3月2日(土)の3日間 10時〜16時【場所 】大阪弁天町【参加費】54,000円(3日間)【申し込み】参加費の振込みを持って申し込み完了【対象】身体に触れるセラピスト(領域は小児、成人問わない)、理学療法士、言語聴覚士、歯科医師、歯科衛生士、看護師、助産師、保育士、楽器演奏者、声優など 【詳細内容】<背景>1.体の使い方には癖がある。人間は手を挙げるという動作一つとっても、同じように手を挙げているようで、どの様に筋肉を使っているかを評価してみると幅広い個性があります。 例えば手を挙げる際、真っすぐ挙げる人もいれば、挙げ始めてすぐ肘が曲がる方、中には可動域に制限のある方など様々です。個性がある事は一概に悪い事とは言えませんが、場合によっては獲得してきた個性が日常生活における様々な活動を妨げている事があります。 マッサージなどで、この問題に対応する場合、痛みのある筋、硬くなっている筋などを緩める事がよく行われています。それを受ける際の気持ちよさ、体が軽くなる感覚を得られる事は良いのですが、大切なのは介入後にその方の体の使い方(動きの質)が変わったかどうかです。 最終的に動きの質が変わらないために、その後も非効率な動作を反復し、時間とともに症状が戻ってしまうのではないでしょうか。 2.他動運動と自動運動の間を狙う。その方の特徴的な体の使い方を評価するには、セラピストが他動的に相手の体を動かしてはいけません。かつ対象者の方に完全に随意的に体を動かしてもらっても、その方の動きの質は評価できません。適切な言葉がないため便宜上、半自動運動と読んでいますが、相手に触れても、他動的に動かすことはせず、上手く相手の筋活動を誘発できた時に、その方の動きの質が見えてくるのです。 S-Rタッチのターゲットは動きの質であり、介入することで対象者の動きの質を変えていきます。例えば触れるという刺激に対する相手の体の反応(手を挙げる、首を回旋するなど様々な動作における、その方の得意な動き)をまず評価し、その誘発された動きのなかで過活動の筋は抑制、活動が弱い筋は促通していきます。 S-RタッチのSはStimulation(刺激)、RはRespons(反応)です。刺激に対する反応から、対象者の得意な動き、苦手な動きを評価し、より効率的な動きが出来るよう介入していきます。 3.効率の良い動きとはここで言う効率が良い動きとは、複数の関節を跨ぐアウターマッスルではなく、細かい短関節筋を使っていくということです。多くの方が代償的にアウターマッスルを使った動きをしています。アウターマッスルは大きく、力強い筋ですが、持久力に乏しく、細かい動きのコントロールは苦手です。半自動運動の中で、細かい筋が働ける状態に整え、効率よく動作が行えるように介入を行っていきます。   <研修内容>レベルⅠ  「半自動運動を誘発するタッチが出来るようになる。」まずはS-Rタッチの一番の基本となる半自動運動の誘発が出来るようなりましょう。内容・筋機能を知る。運動器としての筋、感覚器としての筋。・S-Rタッチの基本となる感覚器としての手を作る。・頭部回旋運動へのS-Rタッチ・上肢へのS-Rタッチ・バランス戦略へのS-Rタッチ レベルⅡ 「半自動運動をコントロールし、狙った動きの中で短関節筋を促通していく」 内容・S-Rタッチを行うための体の使い方を知る。・頸部屈曲運動へのS-Rタッチ・上肢回内外運動へのS-Rタッチ・股関節深層筋へのS-Rタッチ・足関節背屈運動へのS-Rタッチ レベルⅢ  「半自動運動を抑制し、より深層の筋を促通できる。」S-Rタッチで一番大切なのは誘発された半自動運動を抑制できることです。最初に誘発された運動は、その方にとって得意な動きのパターンである場合が多いです。その動きを抑制することで、日ごろ働きづらくなっている深層筋を促通していきます。 S-RタッチのレベルⅠ~Ⅲまでを習得した上で、可能であれば交通外傷による頸部の問題、五十肩の問題、口腔顔面領域への応用など実践編もあり。  【講師紹介】奥住啓祐 氏所属:SEO財団 保険福祉部門 健康推進課 主任資格:言語聴覚士、介護支援専門員、認定調査員、メンタルヘルスマネジメントⅡ種〈活動〉国際医療福祉大学を卒業後、誠愛リハビリテーション病院で脳血管疾患などによる言語障害、嚥下障害などを抱える方のリハビリテーションを行う。退職後、疾病予防事業、在宅でのリハビリテーション(訪看、デイサービス)を行い、現在はSEO財団にて赤ちゃんから高齢者まで幅広く自費でのサポートを行っている。また福岡、沖縄、大阪、名古屋、東京、仙台などで言語聴覚士向けの研修(STセミナー)、口腔外からの舌調整法を応用した瞬間発音調整法の研修、小児歯科医院向けの個別研修など講師としても活動している。〈研修等実績〉・言語聴覚士のためのSTセミナー(2012年より全国で開催)・STセミナー受講者のためのスキルアップ研修・自律神経を整えるレゾナントセラピー・口腔外からの舌調整法を応用した瞬間発音調整・小児歯科をされている歯科医院のための発音、嚥下の評価、介入について・社会福祉法人の職員むけ研修(嚥下、失語、記憶)・九州中央病院スマイルネットワーク 在宅での摂食嚥下障害への対応・パーキンソン病家族会 パーキンソン病と嚥下障害 〈SEO財団プロフィール〉1997年9月、医療・保健・福祉分野の調査研究を行う株式会社(資本金1千万円)として創立する。現在は非営利法人として活動しており、取引先の9割は全国の自治体。毎年、全国の自治体で介護保険分野(ケアマネ研修、認定調査員研修、主治医意見書研修など)に関わる研修を行っている。また評価事業として、ケアプランチェック、グループホームの外部評価事業なども実施。長年の実績が認められ、現在上海の国立復旦大学への健康施策ノウハウの提供など、、その他韓国、ベトナムなど海外での事業も増えている。 SEO財団 一般財団法人 福祉サービス評価機構〒810-0022福岡市中央区薬院4-3-7 フローラ薬院 2FTEL:092-534-5600 FAX:050-3737-8421 

こどもから大人まで 身体を足から調えるナカメ式足指バンド

ナカメ式足指バンドは治療ではありません。こどもから大人まで、身体の重心バランスを安定させて持続的に整えてくれる優れたバンドです。重心が中心よりずれている人は、前後左右に傾いている重心の位置が安定します。ねじれや歪みがある方は、ナカメ式足指バンドを着け続けることで、改善に向かいます。足の指から頭の方向に身体を整えます。【こんな方におすすめです】◻️体の歪みやねじれ、傾き等が気になる。◻️整体に行っても、しばらくするとまた元通りにもどり、体の不調が続く。◻️慢性痛がどこに行っても良くなる実感がない。◻️手軽に試したい。痛みがある方は、痛みを軽減することにアプローチするのではなく、身体整えた結果として痛みが緩和されていくとイメージしていただければよいと思います。また、妊婦さんや産婦さんの出産前後のお体を安全に、かつ効果的に整えてくれます。特に妊婦さんのお体の歪みやねじれを改善することは、お腹の中の赤ちゃんの環境を整え、赤ちゃん自身が歪みやねじれのない体に育つことにつながります。小さなお子さまからお申込み大人の方まで、ナカメ式足指バンドを装着した後の変化はそれぞれ違います。下記ページでたくさんのご報告がありますのでご覧ください。

向き癖が強い子供へのケア

お子さんが以下のような状態でお困りではありませんか?◻️いつも同じ方向を向いている◻️いつも首を反っている◻️産まれた時から向き癖ある◻️おっぱいがうまく飲めない◻️片側のおっぱいばかりよく飲んで、いつも同じ側で飲むのに苦戦する◻️背中がかたく、緊張している◻️頭の形がいびつ◻️片側の股関節が開きにくい◻️片側の腕が開きにくい(あがりにくい)◻️医師の診察では問題ないと言われたけれど気になるし、不安 向き癖について、問題ないです。寝返りをうつようになったり、子供が成長すれば改善されるから大丈夫です。ようすわようすを見ましょう。と医療施設や健診等で言われることがほとんどです。骨や首、眼など医学的に問題がないと判断されることは何よりの安心です。ただ、向き癖は『子供の成長発達』の視点から見ると、赤ちゃんの時は小さなことであっても、大きくなってから『困りごと』につながりやすいのです。産まれた直後からの向き癖や頭の変形は、赤ちゃんの動きにより自然に解消されることがありますが、一ヶ月、二ヶ月、と月日がたっても解消されず、授乳や睡眠、運動発達につまずきがあるようであれば、それは子供の成長発達から、早期にアプローチをして改善を図る方がよいと考えています。 アプローチというのは、お母さんが向き癖のないがわから呼びかけたり、枕をドーナツ枕にしたり、向き癖側をタオルで止めたり、と対処をするだけではありません。筋肉の緊張や歪み、ねじれを調整し、子供の過剰にかかっている首や背骨への負担を緩和し、健やかな運動発達を促していくことを目的とします。なぜアプローチをするのか?◻️いつも片側ばかり向いているため、向いている方の世界しか知りません。自分の片側の世界しか知らず、自分の体のボディイメージを描くのに大きく関わります。つまり、左右の脳の認知発達にも大きく影響すると考えられます。◻️視覚機能の発達にも関係し、大きくなってからの読み書き等の学習のつまずき、集中力の低下や疲れやすさ、につながることが考えられます。◻️首の緊張は、赤ちゃんの動きの左右差が出やすく股関節の開きにも関係します。赤ちゃん時代の運動発達、例えば寝返りやずりばい、はいはいの極端な左右差が生じ、姿勢の偏りに影響します。土台がバランスよく築けていなければ、成長してから、転びやすい、ぶつかって怪我をしやすい等の運動発達のつまずきにつながります。発達に飛び級はなく、ひとつひとつ段階を踏むことが必要です。◻️向き癖があることでおっぱいの飲みやすさが左右で違いが生じ授乳がうまくいかないということになりやすいです。また、お口の機能の発達にも影響し、お口を開けたり閉じたりする際に左右差が生じ、舌の動きに偏りが見られやすくなります。◻️上記のように飲むことが難しければ、食べることも難しく、離乳食がすすまないことにも関わります。それは、子供の顎の発達にも影響します。最近顎が狭く矯正をせねばならない子達が増えてきました。以上のような理由から赤ちゃんの首や背骨へのストレスを緩和し、運動発達を促していくことが、子供たちの脳神経系を刺激し全体の発達成長の土台づくりとなると考えます。赤ちゃんへの調整タッチは、ごく弱い力でまぶたに手をおいても不快にならない程度のやさしいタッチです。赤ちゃんの首を反対に向けたり、力強く押したり等で動かすようなことはしません。首や背中の緊張を丁寧に和らげていくことで、本来の力を発揮できるように働きかけます。 頭の変形については、赤ちゃんが左右にバランスよく動けるようになれば自然に形は丸くなります。ただ、すでに頭蓋骨の成長がすすんでいれば向き癖がなくなっても頭の形はそのままになります。見た目の頭の形だけにとらわれるのではなく、子供の体の動きを見ること。それが成長発達の視点から重要です。 向き癖は、分かりにくいものの大きくなってからも残っていることが多く見られます。お子さんの姿勢や運動時のバランスで気になることがあればご相談ください。お子さんが、ねじれや歪みを抱える体を保とうと、人より何倍ものエネルギーをかけて毎日を必死に過ごしているかもしれません。それくらい、負担がかかっています。気づいたときがはじめるときです。お子さんの体への負担を緩和し、本来もつ能力を発揮しやすい身体、自然治癒力の高い身体の土台づくりのためにソライロノタネの調整タッチケアはやさしく働きかけます。

歯科の勉強会

昨日は歯科の専門家が集まる勉強会に行ってきました。なんで歯科?と思うかもしれませんが、お口の機能発達を深く学ぶことは、赤ちゃんの発達を見ていく上では欠かせません。お腹のなかから歯と顎はつくられ、発達します。産まれてくれば、お口を使って自分に栄養を取り込んでいかねばなりません。お口の機能発達と嚥下、咀嚼、そして言葉との関係は密接に影響しあっていることは現場で赤ちゃんと接しているとよくわかります。授乳や離乳食。姿勢や睡眠、運動発達、、様々なことに深く関わっています。おっぱいが上手く飲めない。離乳食を食べてくれない。そんなお母さんの声が多いです。うまく授乳できているようで喉に垂れ流しているだけの赤ちゃんもよく見かけます。それは、成長してからつまずき問題が大きくなりかねません。『飲めて体重が増えていれば良い』ではなく、赤ちゃんの身体、発達をよく知ることでひとつひとつ小さなつまずきをなくしてあげることが子供の未来の可能性を拓くことにつながります。そのためには、お口を深く知ること。専門家につなげられること。大切だと感じています。昨日の講座は、各先生の独自の専門領域のお話を存分に聞けて面白く、また新たな世界が広がりました。私は私にできることで、赤ちゃんやお母さんに教室で還元していきたいと思います。