こどもとお母さんのサロン|神戸市の赤ちゃんの発達・子育ての相談や体のバランス調整タッチケアならソライロノタネへ

神戸市西区のこどもとお母さんのサロンです。赤ちゃんの向き癖や睡眠、授乳、離乳食等のお悩みに対し体の調整タッチケアで改善できるようアプローチします。子育てが明るく豊かになるようサポートします。体のねじれや歪みを調整し、楽な体にしてあげることで、運動発達が促され、小さな悩み事が成長して大きな困りごとにならないよう早い段階で改善できます。お母さんのお悩みに寄り添い丁寧にサポート!明るく豊かな子育てを。

動きの質を変えるS-Rタッチセミナー開催

S-Rタッチセミナー3日間コースin大阪開催!!



【日時】 2019年 2月2日(土)・2月3日(日)・3月2日(土)の3日間 10時〜16時

【場所 】大阪弁天町

【参加費】54,000円(3日間)

【申し込み】参加費の振込みを持って申し込み完了

【対象】身体に触れるセラピスト(領域は小児、成人問わない)、理学療法士、言語聴覚士、歯科医師、歯科衛生士、看護師、助産師、保育士、楽器演奏者、声優など
 
【詳細内容】
<背景>
1.体の使い方には癖がある。
人間は手を挙げるという動作一つとっても、同じように手を挙げているようで、どの様に筋肉を使っているかを評価してみると幅広い個性があります。

 例えば手を挙げる際、真っすぐ挙げる人もいれば、挙げ始めてすぐ肘が曲がる方、
中には可動域に制限のある方など様々です。
個性がある事は一概に悪い事とは言えませんが、場合によっては獲得してきた個性が
日常生活における様々な活動を妨げている事があります。

 マッサージなどで、この問題に対応する場合、痛みのある筋、硬くなっている筋などを緩める事が
よく行われています。それを受ける際の気持ちよさ、体が軽くなる感覚を得られる事は良いのですが、大切なのは介入後にその方の体の使い方(動きの質)が変わったかどうかです。 

最終的に動きの質が変わらないために、その後も非効率な動作を反復し、時間とともに症状が戻ってしまうのではないでしょうか。
 
2.他動運動と自動運動の間を狙う。
その方の特徴的な体の使い方を評価するには、セラピストが他動的に相手の体を動かしてはいけません。
かつ対象者の方に完全に随意的に体を動かしてもらっても、その方の動きの質は評価できません。
適切な言葉がないため便宜上、半自動運動と読んでいますが、相手に触れても、
他動的に動かすことはせず、上手く相手の筋活動を誘発できた時に、その方の動きの質が見えてくるのです。
 
S-Rタッチのターゲットは動きの質であり、介入することで対象者の動きの質を変えていきます。
例えば触れるという刺激に対する相手の体の反応(手を挙げる、首を回旋するなど
様々な動作における、その方の得意な動き)をまず評価し、その誘発された動きのなかで
過活動の筋は抑制、活動が弱い筋は促通していきます。
 
S-RタッチのSはStimulation(刺激)、RはRespons(反応)です。
刺激に対する反応から、対象者の得意な動き、苦手な動きを評価し、
より効率的な動きが出来るよう介入していきます。
 
3.効率の良い動きとは
ここで言う効率が良い動きとは、複数の関節を跨ぐアウターマッスルではなく、細かい短関節筋を使っていくということです。
多くの方が代償的にアウターマッスルを使った動きをしています。
アウターマッスルは大きく、力強い筋ですが、持久力に乏しく、細かい動きのコントロールは苦手です。
半自動運動の中で、細かい筋が働ける状態に整え、効率よく動作が行えるように介入を行っていきます。
 
  <研修内容>

レベルⅠ  
「半自動運動を誘発するタッチが出来るようになる。」

まずはS-Rタッチの一番の基本となる半自動運動の誘発が出来るようなりましょう。
内容
・筋機能を知る。運動器としての筋、感覚器としての筋。
・S-Rタッチの基本となる感覚器としての手を作る。
・頭部回旋運動へのS-Rタッチ
・上肢へのS-Rタッチ
・バランス戦略へのS-Rタッチ
 
レベルⅡ 
「半自動運動をコントロールし、狙った動きの中で短関節筋を促通していく」

 内容
・S-Rタッチを行うための体の使い方を知る。
・頸部屈曲運動へのS-Rタッチ
・上肢回内外運動へのS-Rタッチ
・股関節深層筋へのS-Rタッチ
・足関節背屈運動へのS-Rタッチ
 
レベルⅢ  
「半自動運動を抑制し、より深層の筋を促通できる。」

S-Rタッチで一番大切なのは誘発された半自動運動を抑制できることです。
最初に誘発された運動は、その方にとって得意な動きのパターンである場合が多いです。
その動きを抑制することで、日ごろ働きづらくなっている深層筋を促通していきます。
 
S-RタッチのレベルⅠ~Ⅲまでを習得した上で、可能であれば
交通外傷による頸部の問題、五十肩の問題、口腔顔面領域への応用など実践編もあり。
 
 
【講師紹介】
奥住啓祐 氏

所属:SEO財団 保険福祉部門 健康推進課 主任資格:言語聴覚士、介護支援専門員、認定調査員、メンタルヘルスマネジメントⅡ種

〈活動〉
国際医療福祉大学を卒業後、誠愛リハビリテーション病院で脳血管疾患などによる
言語障害、嚥下障害などを抱える方のリハビリテーションを行う。

退職後、疾病予防事業、在宅でのリハビリテーション(訪看、デイサービス)を行い、
現在はSEO財団にて赤ちゃんから高齢者まで幅広く自費でのサポートを行っている。
また福岡、沖縄、大阪、名古屋、東京、仙台などで言語聴覚士向けの研修(STセミナー)、口腔外からの舌調整法を応用した瞬間発音調整法の研修、小児歯科医院向けの個別研修など講師としても活動している。

〈研修等実績〉
・言語聴覚士のためのSTセミナー(2012年より全国で開催)
・STセミナー受講者のためのスキルアップ研修
・自律神経を整えるレゾナントセラピー
・口腔外からの舌調整法を応用した瞬間発音調整
・小児歯科をされている歯科医院のための発音、嚥下の評価、介入について
・社会福祉法人の職員むけ研修(嚥下、失語、記憶)
・九州中央病院スマイルネットワーク 在宅での摂食嚥下障害への対応
・パーキンソン病家族会 パーキンソン病と嚥下障害 

〈SEO財団プロフィール〉
1997年9月、医療・保健・福祉分野の調査研究を行う株式会社(資本金1千万円)として創立する。
現在は非営利法人として活動しており、取引先の9割は全国の自治体。
毎年、全国の自治体で介護保険分野(ケアマネ研修、認定調査員研修、主治医意見書研修など)に関わる研修を行っている。また評価事業として、ケアプランチェック、グループホームの外部評価事業なども実施。
長年の実績が認められ、現在上海の国立復旦大学への健康施策ノウハウの提供など、、その他
韓国、ベトナムなど
海外での事業も増えている。
 
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